ブログを書いていると どうしても似たようなコンテンツができることがあります。
ただ あまりに内容が似ていると重複コンテンツとみなされペナルティーを受けます。
僕の場合 テーマを絞り 特化型にすることで複数のブログに分けています。
ただ、もちろん別サイトであっても 重複コンテンツとみなされればペナルティーを受けます。
特にアダルトアフィリは 女優さんの情報や新作情報など共通の内容が多く文章が被りやすいという悩みがあります。
そんな時に とっても便利なのが canonical の設定
ペナルティーが怖くて noindex を使っているっという方は canonical と使い分けてみてはいかがでしょう。
なので 本記事では canonical のメリットと設定についてまとめてみました。
【重複コンテンツ対策】複数ブログ運営の落とし穴【canonicalで解消】
重複コンテンツ対策に canonical を おすすめする理由の前に noindexとの違いをまとめておきます。
canonical とは
canonical とは「この記事は 別の記事と同じですよ〜」っと知らせるメッセージ
なので canonicalを設定していると 検索エンジンが 指定したページを辿って指定したページのみをインデックスしてくれます。
noindex とは
文字通り「インデックスしないで」という指示になります。
つまり ないものとして扱われます。
なので 検索エンジンに完全無視してほしい記事ですね。
せっかく書いた記事が ないものとして扱われるなんて 個人的には悲しいっす、、
詳しくは コチラの Google Search Central 公式 YouTubeチャンネルで
重複コンテンツ対策に canonical を おすすめする理由
例えば ページAを ページBに canonicalで向けると インデックスされるのは ページBのみになります。
その際 ページBには ページAの評価も与えることができます。
これが最大のメリット!!
凄いですよね〜
なので 重複コンテンツ対策には canonical を設定するのがおすすめです。
ココもメリット
2サイト以上運営していたら 両サイトどちらにも 似たようなまとめ記事が必要になる時があります。
そんな時は canonical を設定することで 重複コンテンツ対策ができます。
最近は ブログとnote 両方を運営される方も多く ブログの記事をnoteでも書きたいという方もおられるでしょう。
そういった場合も canonical を設定することで ペナルティーを避けることができます。
しかも 記事の評価も上がり 一石二鳥です。
(低品質な記事でないことが前提ですが(~_~;))
【重複コンテンツ対策】canonical 設定方法【AFFINGER編】
とはいえ canonical の設定って面倒なんでしょ、、
と思われるかもしれません。
AFFINGER6 なら canonicalで向けるURLと 「canonicalに変更」にチェックをつけるだけで完了!
めちゃめちゃ簡単です。
step
1リダイレクトURLを入力
投稿ページの下側に リダイレクトURLというのがあります。
URLに インデックスしてほしい記事のURLを入力します。
step
2「canonicalに変更」にチェック
「canonicalに変更」にチェックをつけて「公開」をクリックすると完了です。
もちろん、「canonicalに変更」にチェックを入れずリダイレクトで使用することもできます。
50歳を過ぎた機械音痴オヤジの僕でも楽勝!
さすが AFFINGER6!!
最後に
アフィリエイトに超おすすめの「レンタルサーバー」と「ワードプレステーマ」をまとめておきました。
もちろん僕自身も この組み合わせで 利用しています。
おすすめレンタルサーバー
mixhost は DMMとコラボで 無料オンラインセミナーを行うなど レンタルサーバーの域を超えて アフェリエイトの強い味方!
特に アダルトアフィリをするならレンタルサーバーは mixhostで決まりです。
おすすめワードプレステーマ
AFFINGER6は アフィリエイトブログで 上位表示されているサイトが多数!
上記 「canonical の設定」のような便利機能が多く 操作がシンプルなので 記事執筆に専念できます。
※当ブログからAFFINGER6をご購入いただいた方にオリジナル特典をお付けしています。
詳細は コチラの記事で!!
-
【当ブログ限定】AFFINGER6 購入特典【副業アダルトアフィリ教材】
こらからアダルトアフィリを始めてみたい おすすめのワードプレステーマを探している アダルトアフィリを始めたけどアクセスが集まらない AFFINGER6 は そんな方に 最もおすすめのワードプレステーマ ...
続きを見る